フリマサイト意外と知らない文書注意点3選

ファッション

手軽に商品が売買できるフリマサイト。

実はその行為、禁止行為かもしれません。

今回はフリマサイトで文章を記載するうえで気をつけるべき点を3つ紹介していきます。

返品できないと記載

いかなる理由であろうと返品できないと記載することできません。

例えば、「すり替え防止の為、返品することはできません」とか。

他にもNCNR、ノークレームノーリターンでお願いしますもNGです。

おそらく書いてたら運営側から連絡来ると思います。

直ちに修正しないとアカウントに制限がかけられたりします。

有名ブランド名を記載

偽物コピー品で記載するのはもちろん、オマージュ品というかレプリカ品というか似てる商品に「あのブランドのA商品やデザインみたい」と記載することが良くないです。

それなりの名の通ったブランドでしたら弾かれないこともあるのですが、ノーブランド品だと出品削除されます。

例えば、ユニクロのタマムシカラーのコートをバーバリーのコートみたいと書いても弾かれなかったりします。

ですがノーブランド品だと弾かれるということがあります。

他にはステューシーの通称シャネルロゴを記載しても弾かれることがあるので、他社ブランド名を記載しないことが無難です。

URLを記載

公式のショップページに詳しい商品情報があるからそっちを見て欲しいとかありますよね。

だからと言ってURLを貼っても飛べなかったり、出品ができなかったりします。

そもそも他サイトへの誘導は禁止行為ですので、リンクが飛べなかったとしても記載するのはやめておきましょう。

不安なときはガイドラインを

これどうかなというときはガイドラインがあるのでそちらを確認してみてください。

大体のことはそこに記載されていますので解決するかと思います。

さいごに

今回はフリマサイトで文章を記載するうえで気をつけるべき点を3つ紹介しました。

みんなやってるからやっていいというわけではありません。

最悪の場合、垢BANされることがあるので気を付けて使いたいものです。

垢BANされると二度と作れなくなるので、しっかりと守ってこれからも快適なフリマサイトを。

他にもフリマサイトで意外とやりがちな行為を紹介していきます。

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